~本日の作業内容~
本日は県外の現場で冷媒配管の板金をしました。
冷媒配管とは、空調機の室内機と室外機をつなぐパイプのことです。
それらの配管をジャケットという保温材を使って板金していきます。
保温工の仕事はいろいろあります。
工場や発電所における高温の蒸気装置、低温の天然ガスや石油液化ガスの配管、半導体工場のクリーンルームや清浄な空気を送るダクトなどには必ず保温、保冷工事が施され、その工事をするのが仕事になります。
これからも少しずつ作業内容を綴りますのでページご覧の方で、気になることがあればお問い合わせください!